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2021.6.15[チーム]

2021.6.16(水) 18:00~ 天皇杯 2回戦 ○3-1 関西学院大学@パナスタ
[プレビュー]気が抜けない天皇杯緒戦。関西学院大学相手に、結果だけを求めに行く

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タイトルを賭けた元日決戦から半年。タイトル奪回を明確な目標に掲げるガンバにとって、2回戦から出場する天皇杯も当然、頂点を目指す戦いになる。
リーグ戦の湘南戦から2週間のインターバルをはさんで迎える天皇杯に向けて、ガンバは攻守両面の積み上げを図ってきた。
昌子とヨングォンの日韓代表コンビは不在だが、「天皇杯への調整と、今後のACL、そしてリーグ戦に向けての攻守の形に取り組んだ」と松波監督は明かす。

直近のリーグ戦は2勝1分けとチーム状態は上向きつつあるガンバが、パナソニックスタジアム吹田で迎え撃つのは関西学院大学だ。
「今大会を見ても、天皇杯は難しいし、2回戦も簡単な試合にはならない」と話すのは矢島。近年、番狂わせが目立つ天皇杯ではあるが今大会では早くもJ1勢が大学生やJFL勢相手に敗れており、一発勝負のカップ戦の難しさを物語っている。
2018シーズンの2回戦と全く同じ顔合わせになる関西学院大学戦だが、大学生のモチベーションの高さを知る2人が攻守でガンバを支えることになる。
3年前にガンバを破ったチームの一員でもあった山本は「こうしてチャンスが巡ってきた相手が母校。いいところを見せたい」と気合十分だが、やはりガンバが試合を支配する上で山本のパスさばきは必見だ。単にボールを握るだけではなく、シュートセンスにも長けるだけに「個人の結果を示す上でも得点を取るのが一番いい」と話す。
3年前は1対1のスコアで延長戦に突入し、競り負けているガンバだけにやはりロースコアで試合を推移させるのは禁物。「いつも以上に戦う姿勢とか、プライドを持って戦わないと足元をすくわれる」と松波監督も警戒感を口にするが、キックオフの瞬間から攻守で圧倒したい。
ジャイアントキリングに燃える大学生の立場を知るのは山本だけではない。湘南戦でも3バックの一角で無失点を支えた佐藤は、明治大学時代に川崎に0対1の接戦を演じた経験を持っている。「大学生のJ1に対するモチベーションの高さは自分が一番分かっている」(佐藤)。

3年前に苦杯を嘗めた相手である関西学院大学だが、やはり侮れない存在だ。開催中の関西学生リーグ1部で首位を走っており、1回戦ではびわこ成蹊スポーツ大学を2対0で破って勝ち上がってきた。要所に好選手が揃う関西学院大学だが、ガンバが最も警戒すべきは、来季からガンバの一員になることが決まっている山見の存在である。
3年前の対戦では、当時1年生ながら途中出場でガンバから決勝ゴールを奪っている山見。関西学院大学のエースである山見のポテンシャルを知る先輩の山本も「一人で局面を変える力とかそのままゴールを奪う力がある。僕らが攻めているときに山見へのリスク管理と簡単にボールを受けさせないことが大事になる」と気を引き締める。
目指すのは元日でのタイトル獲得だが、まず集中すべきは2回戦の突破。「相手をしっかりとリスペクトしつつ、我々のプライドを持って戦う」(松波監督)。ホームでは2ヶ月ぶりとなる有観客戦で、サポーターとともに勝利の瞬間を共有するのみだ。