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2021.7.23[チーム]

[プレビュー]手にするのは勝点3と自信。したたかな鹿島に勝ちきり、降格圏脱出へ

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前節、終盤は神戸を自陣に釘付けにする猛攻を見せながらもリーグ戦で5試合ぶりの黒星を喫したガンバ。しかし、連戦の中で下を向く時間は一切ない。中2日の過密日程で、パナソニックスタジアム吹田に迎え撃つのは難敵の鹿島である。
「ホームで試合ができるのはアドバンテージ。内容が良くて勝つのが一番だけど、連戦の時には内容が悪くてもここで勝てれば流れに乗って、いい気分で行ける」と倉田はこの一戦の重要性を語る。

敗れたものの、神戸戦ではブラジル人ホットラインの開通で、パトリックが福岡戦に続いてゴールをゲット。「ACLで連戦をこなすことで今のフォーメーションに慣れてきた」と倉田は話すが、最前線にターゲットを配置する1トップ2シャドーを基本布陣としながらも、神戸戦のように終盤、4-4-2にスイッチして前線に厚みをもたらすなど2つのフォーメーションを使い分けながら戦うのが今のガンバである。
中2日のガンバに対して、鹿島は約2週間ぶりの公式戦だけに、再び総力戦で挑む戦いになるが、いかなる選手がピッチに立とうとも鹿島相手に求められるのは泥臭く戦う球際での激しさだ。
「鹿島はまず相当、球際が激しい。五分五分のボールのバトルで負けると相手のペースになるので、まずそこで負けないこと」(倉田)。
鹿島はコンディション的に万全の状況で乗り込んで来るだけに、ガンバも立ち上がりからギアをトップモードに入れて、真っ向勝負を挑みたい。
勝利のためにはゴールをこじ開ける作業が必要なのは言うまでもないが、警戒したいのは攻撃時のリスクマネージメントである。
「鹿島には一貫してアイデンティというかスタイルがあるし、ハードワークして奪って速く攻めて来る」と松波監督が語るように、今季の鹿島はよりカウンターで持ち味を発揮するスタイルだ。11日に行われた柏戦では、引いて守る柏のブロックをこじ開けきれず1対2で敗れているが、引いた相手に手こずる傾向がある今季の鹿島だけにしっかりとブロックを形成する時間と、人数をかけて攻撃する時間帯のメリハリをつけたいところである。

現在8位の鹿島だが最前線のエヴェラウドを筆頭にサイドハーフのファン アラーノや今季新加入したボランチ、ディエゴ ピトゥカら実力あるブラジル人助っ人を数多く擁するだけに、やはり個の力はリーグ屈指。裏抜けタイプではないが、最前線で抜群の競り合いの強さを見せるエヴェラウド封じは昌子や三浦らに託されたミッションになるはずだ。
「鹿島は相当強いけど、そういうチームに勝つことで僕らの自信になってさらにチーム状態は良くなっていく。チーム全員で勝ちたい」(倉田)。
難敵であるのは間違いないが、だからこそ勝点3を手にした時、ガンバの勢いは加速する。勝って降格圏から抜け出すのみだ。