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2021.8.5[チーム]

[プレビュー]復調の真価が問われる大一番。好調の横浜F・マリノスにガンバの全てをぶつける

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過密日程をエクスキューズにすることなく、ガンバがタフな戦いを見せ始めている。「選手たちが毎試合勝つことに対して、執着心を持ってやってくれている」と今季初の3連勝を飾った仙台戦後、松波監督は選手たちをこう称えたが、指揮官やスタッフが一体となっての総力戦が、ガンバの巻き返しを支えている。
逆転した大分戦こそ先手を取られたものの、札幌戦と仙台戦は序盤、苦しい時間帯を強いられながらもいずれもクリーンシートで勝利。ターンオーバーに近い形で毎試合を戦うガンバだが、松波監督もチームの確かな成長に手応えを感じている。

アウェイ2連戦も勝ち切って再びホームに帰ってきたガンバにとって、4連勝を賭けた横浜F・マリノス戦は復調ぶりの真価が問われる大一番でもある。
「今までの相手とは質もスピード感も違う」と松波監督も警戒感を口にするが、横浜F・マリノスは今のJリーグで最も好調なチームだと言ってもいい。順位こそ2位だが6連勝中で、攻守において安定感を見せている。
「しっかり守りつつ、自分たちの特長であるカウンターの精度や守り切ることが本当に大事になってくる」と一美は話すが、独特のスタイルを見せる横浜F・マリノスに対して、ある程度ボール支配を許すのはガンバとしても想定済み。ただ、終始押し込まれる展開になれば、得点力のある個の力を擁しているだけに、ガンバも絶えず前への意識は保ちたい。
「ラインが高いので裏を取れたらGKとの1対1とかチャンスも増えてくると思う。やはり積極的に裏を狙っていきたい」(一美)。失点数もリーグで2番目に少ない横浜F・マリノスに対して、ガンバも鋭い攻めを繰り出したい。また、仙台戦でようやく生まれた今季初のセットプレーによる得点もさらに磨きをかけたいところだ。

7連勝を賭けてパナソニックスタジアム吹田に乗り込んでくる横浜F・マリノスは、一時代を築いたポステコグルー監督が6月に退任。選手時代にガンバとACLでも対戦したオーストラリア人のマスカット監督が新たに就任し、今節から指揮を執る。今季12得点のオナイウが移籍し、10得点の前田は東京五輪を戦っているため不在だが、マルコス・ジュニオールら警戒すべきアタッカーは数多い。
「警戒点を挙げるとすれば、扇原選手のところをどう抑えるかを考えないといけない」(松波監督)。配球源の扇原をチーム全体でケアしつつ、ガンバとしても要所で鋭い攻めを見せつけたい。
「ここに勝てればさらに自信がついて8月以降の連戦に挑める」(松波監督)。攻守に隙のない難敵に勝ちきれば、ガンバの巻き返しがさらに加速する。