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2021.8.6[チーム]

2021明治安田生命J1 第6節 ●2-3 横浜FM@パナスタ

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アウェイ二連戦をしぶとく勝ちきり一気に13位に順位を上げたガンバ。9月上旬まで続く15連戦を戦う過密日程の最中、今節は再びホームに戻り2位・横浜F・マリノスをパナスタに迎える。中2日で戦う今節も松波監督は先発を5人入れ替え。前節、途中出場でガンバデビューを果たした新加入・柳澤を先発に抜擢。DF昌子、MF倉田、ウェリントン シウバ、FWレアンドロ ペレイラをスタートから起用し、4バックを採用。サブには藤春、小野、井手口らも復帰し、まさに総力戦で2位・横浜FMに挑む。対する横浜FMはオーストラリア人のケヴィン マスカット新監督が今節から指揮を執る。「相手の縦に速い攻撃には警戒したい」と松波監督が話すように、マルコス ジュニオールや仲川らに加え、宮市・杉本らが新たに加わった横浜FMアタッカー陣への対応がポイントになる。

試合は2分、細かいパスワークから左サイドを黒川が抜け出すと柔らかいクロスを送る。このクロスにレアンドロ ペレイラが飛び込みヘディングで狙うが、シュートは惜しくもポストをヒット。対する横浜FMは8分、ペナルティエリアわずかに外でFKを与えると、キッカーはマルコス ジュニオール。右足で狙ったシュートは壁に入っていた昌子が身体に当てブロックすると、そのボールに反応し、再びマルコス ジュニオールが左足で狙ったシュートも身体を投げ出しブロック。昌子の連続ブロックで枠内シュートは許さない。両者、積極的に攻め合う立ち上がりだったが、15分にガンバにアクシデント。中盤で相手選手と競り合ったウェリントン シウバが痛めプレー続行不可能になると、パトリックと交代。早くも想定外のかたちで交代カードを切ることになったガンバだったが21分。レアンドロ ペレイラの落としたボールを受けた宇佐美がペナルティエリア手前で前を向くと、迷わず右足を振り抜く。強烈なシュートは横浜FM・GK高丘にはじかれると、そのボールにパトリックが詰めるが、枠内に飛ばすことはできずに惜しくも枠の左へ。28分、レアンドロ ペレイラが左サイドの宇佐美に展開すると、左サイドの敵陣深くから柔らかいクロスをゴール前へ。このボールをパトリックが得意の頭で狙うが、ヘディングシュートは相手GKに防がれてしまう。レアンドロ ペレイラ・宇佐美・パトリックの3人の関係でチャンスを作るも決めきれずにいると32分。横浜FM・小池の折り返しをレオ セアラがキープ。後ろに落とすと、走り込んできたエウベルがペナルティエリア中央から右足を振り抜く。地を這う強烈なシュートがゴール左のポストに当たって、そのままゴールに吸い込まれ、横浜FMが先制。先制を許したガンバは40分、ペナルティエリア内でレアンドロ ペレイラのパスを受けた倉田がカットインから右足を振り抜く。ニアを狙ったシュートは横浜GK・高丘の好セーブに阻まれてしまう。前半アディショナルタイムにも高く設定した相手DFラインの背後を突き、パトリックがボールを受けるとGKと1対1のチャンスを迎える。右足で狙い澄ましたシュートを放つもわずかにゴール右に逸れ、同点ゴールを奪うことはできない。横浜FMに1点のリードを許したまま、0-1でハーフタイムへ。

「ボールを動かしながら攻撃のテンポをあげていこう」と檄を飛ばし後半を迎えるが、立ち上がりの48分。小池がペナルティエリア手前からペナルティエリア内のレオ セアラへパスを送る。これはマークに付いていた昌子がスライディングでカットするが、こぼれ球に反応したマルコス ジュニオールに押し込まれリードを2点に広げられてしまう。続く50分にも小池のスルーパスに抜け出したエウベルにゴールネットを揺らされるも、これはVARチェックによりオフサイドの判定となり事なきを得る。直後の53分に、横浜FM・ケヴィン マスカット監督は最初の交代カードを切るとエウベルを下げ、水沼を投入。2点のビハインドを追いかけるガンバは55分。レアンドロ ペレイラがドリブルでペナルティエリア内に侵入すると、巧みなキックフェイントから縦に突破を図る。すると対応したチアゴ マルチンスに倒されてPKを獲得。レアンドロ ペレイラ自らPKのキッカーを務めると、これをど真ん中に突き刺し2-1と1点を返す。60分、1点差に迫られた横花FMはマルコス ジュニオールを下げ天野がピッチに。64分、柳澤のクロスを受けたパトリックが肩でトラップし巧みに相手DFを交わすと、右足を振り抜く。しかし高丘の好セーブに遭い惜しくもポストを叩き同点ゴールとはならず。さらにガンバは66分に選手交代を行い、黒川と山本を下げ藤春と井手口をピッチに送り込む。すると、直後の67分にはその藤春のクロスから井手口がシュートを放つがボールは惜しくも枠の上へ。交代出場の2人が早速絡み、反撃を加速させる。対する横浜FMも73分、横浜FMは岩田、レオ セアラ、仲川を下げ、扇原、松原、杉本を投入する3枚替え。すると直後の74分、左CKから天野が左足でアウトスイングのボールを入れると、交代出場直後の杉本がヘディングシュート。これは左ポストを叩くが、こぼれたボールが再び天野の足元へ。反応した天野が鋭いクロスを入れるとゴール前でフリーになっていた水沼がヘディングシュートを放つ。バーにヒットしたボールがそのまま吸い込まれ、1-3と再びリードを2点に広げられてしまう。またしても2点を追いかける展開となったガンバ・松波監督は76分に最後の交代カードを切ると、レアンドロ ペレイラと奥野を下げ、チアゴ アウベスと小野を投入。85分、宇佐美がペナルティエリア手前で前を向くと、思いきりよく右足を振り抜く。強烈なミドルがゴールマウスを捉えるが、これは高丘に防がれてしまう。後半アディショナルタイムにはパトリックがオーバーヘッドで狙うが、シュートは枠上へ。しかし諦めないガンバは後半アディショナルタイム5分。倉田からのリターンパスを受けた宇佐美がペナルティエリアに侵入し、浮き球のパスを送るとパトリックが豪快にヘディングシュートを放つ。これがネットに突き刺さり、2-3と1点差に詰め寄る意地のゴールを奪う。しかし直後に試合終了の笛が鳴り、追い上げ及ばず2-3で惜敗。4連勝を飾ることはできなかったが、2位・横浜FMに対して時折鋭い攻撃を展開したガンバ。まだまだ真夏の連戦を戦うガンバは下を向くことなく、次節はアウェイ徳島戦に臨む。