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2018.9.30[チーム]

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2018.9.30(日) 13:00~ 明治安田生命J3リーグ 第25節 △2-2 F東23@味フィ西
[レビュー]2度の先行を生かせず悔しいドロー。FC東京U-23相手に勝ちきれず

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トップが苦しんでいた夏場は「僕らセカンドチームがトップに勢いをつけたい」(野田)とガンバを盛り上げてきたガンバ大阪U-23。トップが4連勝を飾り、強いガンバを取り戻した今、「弟分」もトップに続こうとアウェイで、FC東京U-23との一戦に挑んだ。
琉球など首位チームを撃破し、その強さを見せつけてきた實好ガンバだが、最下位のFC東京U-23との対戦は同世代との顔合わせだけに「攻撃に関してはストロングポイントを持っているし、オーバーエイジの選手もいる。今の順位に関係なく、高いモチベーションを持って戦えるいい相手」(實好監督)。
FC東京U-23は元日本代表の前田やかつてガンバで活躍した大森、丹羽がオーバーエイジ枠で先発し、攻守両面でテコ入れを図ってきた。

J1クラスの確かな個を持つ選手を擁するFC東京U-23に対して、若きガンバも全く臆することなく試合に入る。
「秋田戦では勝てなかったがいい入りができた。次も攻撃的に戦いたい」(髙木)。開始早々の6分には芝本の蹴った変則的なCKから野田がシュート。一度は相手GKに弾かれるものの、中村がこぼれ球を蹴り込んでガンバ大阪U-23が先行に成功する。
しかし、13分にはCKから警戒していた前田にヘディングシュートを許し、こぼれ球を詰められて試合は早々に振り出しに。
「J3の他のチームではハマるプレスが、技術の高いセカンドチーム相手には簡単にハマらない」と髙木が懸念した通り、やはり難しい展開となった前半だったが、互いに決定機を作りきれずに試合を折り返す。

「もっとボールを動かそう」。實好監督にこう檄を飛ばされ迎えた後半、髙木に代えて井出がピッチにたったガンバ大阪U-23。守備で大崩れすることなくチャンスを伺った若きガンバが、その力を見せつける。
60分、芝本のパスを受けた髙江が、中村に絶妙の縦パスを入れると中村がフリック。起点から受け手へと立場を変えた芝本が前線に顔を出すと、冷静なフィニッシュで勝ち越しに成功する。
流れるようなパスワークでの崩しは若きガンバの十八番だが、貴重な勝ち越し点の直後となる64分、またしてもCKから前田にシュートを許してしまう。
アウェイで勝ち切るべく、山口、妹尾を投入して三度勝ち越しを目指したガンバ大阪U-23だが終盤は2度ポストに決定機を救われ、辛うじて勝ち点1を手にした。
「FC東京U-23の2トップへの長いボールを簡単に弾けなかった」と實好監督は振り返ったが、指揮官が目指す「個々の更なるパワーアップ」が課題として浮き彫りになったアウェイの戦いとなった。