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2016.6.14[チーム]

第31回オリンピック競技大会 サッカー競技 日本代表内定発表記者会見

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本日JFAより発表されました「第31回オリンピック競技大会(2016/リオデジャネイロ)サッカー競技(男子)オーバーエイジ選手」にガンバ大阪・藤春廣輝選手の内定を受けて記者会見を行いました。会見時のコメントを掲載いたします。

上野山「今回OA枠で藤春選手がオファーを受けました。一番の選考の順番は、本人(の意思)を尊重する、次はクラブが合意するということです。本人に相談したら、行きたいと。クラブも若干セカンドステージの5ゲームほど抜けて不安ですが、藤春選手の将来のステップアップということで、少し不安ですけれど、快く送り出すということで。
本人に期待したいのは、海外のチームとたくさん試合をするので、当然2018年のロシアに向けての経験、というのはよくないので、本当に実感をしてきて、何が足りないのかを吟味して、成長するという場にして、2018年のロシアに行ってほしい、という願いをこめて送り出します。時差もあったり、気候も違いますけれど、守備では無失点に貢献する、攻めにおいては得点をとるとか、得点に絡むクロスを上げる、ということに特化して活躍してほしい。毎試合ガンバの藤春が何かをしたということをメディアに出してほしい。後は体に気をつけて頑張ってほしい。」

藤春選手「OAに選ばれたことは本当に嬉しく思いますし、自分の代ではオリンピックはそこまで絡むことは出来なかったので、OAとして選ばれたことは光栄に思います。試合に出れば結果を残して代表のために精一杯頑張りたいと思います。」

Q「OAの話をきたときの心境、どんな気持ちでしたか」
藤春選手「予選も戦っていないですし、みんな頑張って戦ってオリンピックを手にして、その中でいきなり本戦に行っていいのかなと思いましたけれど、こういうチャンスはないと思っていますし、話が来たときはやってやろうという感じで、行きたいですと伝えました。」

Q「実際にクラブから承認してもらい、いけるようになったときの気持ちは?」
藤春選手「ガンバの方とも話をしましたし、ロシアのワールドカップも目指しています。世界と戦うということで、オリンピックは一つの経験というか、本当に世界の場で戦えるチャンスをもらえたので、勝負をしたいということは伝えたので、それが理解してもらえたのは僕にとっては良かったと。」

Q「改めてオリンピックという大会の印象、藤春選手にとってのオリンピックはどういうものでしょうか」
藤春選手「今までオリンピックはロンドンしかテレビで見ていなかったし、自分にとっては遠い存在、絶対にいけないだろうと思っていたので、こうして目の前にオリンピックがあるというのは嬉しく思いますし、プレッシャーもありますけれど、オリンピックでプレーをするのは夢でもあるので、それがかなって嬉しく思います。」

Q「ご自身としては、自分のどういう部分をかわれて選出されたと理解していますか」
藤春選手「サイドバックはけが人も多いですし、そういう中で選ばれたと思います。自分自身の持ち味であるスピードだったり、攻撃参加ということは、僕自身も世界でどれだけやれるか楽しみですし、その辺が選ばれたのかと思います。」

Q「U-23の試合はご覧になられましたか?」
藤春選手「結構見ていましたし、韓国戦の決勝は0-2からの逆転で本当にすごいと思いましたし、最後まであきらめずに走る姿を見てすごかったという印象があるので、僕もそこに入ってやりたいと正直思いました。」

Q「U-23のチームに入って自分としてはどういう存在になりたいですか?」
藤春選手「ガンバでは声を出したり、盛り上げ役は他の選手がやっているので、僕は黙ってひたすら走るという感じですけれど、OAとしていくので、コミュニケーションをたくさん取って声を出して、いろんな選手と盛り上げてやっていければ。」

Q「U-23にはガンバから井手口選手も選ばれていましたが、話をしましたか?」
藤春選手「全く話をしていないですけれど、ガンバから2人でオリンピックに選出されれば嬉しく思いますし、一緒にオリンピックでプレーをしたいという思いはあります。」

Q「改めてオリンピックで目指すところは?」
藤春選手「オリンピックに出る以上、一つでも上を目指すために、金メダルを取って帰ってきたいと思います。」

Q「手倉森監督の印象、監督がやっているサッカーの印象をお聞かせください。」
藤春選手「A代表の時にコーチをされていたので、代表の時も話をしましたし、印象的には明るい人だなと。それが第一印象で、本当に練習中も盛り上げてくれますし、やりやすいと思います。ベガルタ時代に監督をしていたときは後ろで4枚作って守備を固めて、というサッカー(をしていた)と思っていたので、まさか僕が、というのはあったんですけれど、手倉森さんのサッカーをしっかりやりたいと思います。」

Q「正式に協会からオファーがきたのは何月のいつごろでしょうか?
上野山「何月のいつころか具体的にはわかりません。先月の半ばくらいに確定するのかな、ということだったので、確定した日は覚えていません。」

Q「ご自身が五輪の代表世代だったとき、どれくらいの気持ちで目指していましたか?」
藤春選手「自分の代では、年齢が一番下で選出される年だったので、厳しいかなと思ってやっていましたし、世代別にも絡むことも無かったので、本当にこうしているのは夢のようだという思いがあります。」

Q「A代表にも選出されていましたが、日の丸を背負って戦うことについてどのように感じられていますか?」
藤春選手「先ほども言いましたけれど、世代別にも入っていませんし、代表に入ったのも去年初めて入ったので、日の丸をつけてプレーをするのはプレッシャーもありますけれど、なかなかつけれないということもあるので、嬉しくもあり緊張もしながらですけれど、日の丸をつけられるのはすごいことだと思うので、楽しみながらプレーをするのが一番かなと思います。」

Q「東京オリンピックでもアカデミーから選手を送り出そうという目標をガンバは持っていたと思いますが、藤春選手はアカデミー出身の選手でないとはいえ、ガンバにルーキーで入ってきた選手がオリンピックに行くことで、次世代であったりアカデミーの選手達に対する刺激であったり目標でなると思いますけれど、クラブとしてどのようにお考えですか。」
上野山「非常に嬉しいですよね。ガンバから出すことが一番で、次の目標としてアカデミー(出身)から出るということがあるので、非常に光栄です。当初の目標どおり、今回2名出す、2020年は4名出すというプランになっているので、今後に向けて、ステップアップして、アカデミーに力を入れて、トップの選手を成長させてやっていきたいので、嬉しくて、光栄です。」

Q「情報解禁が13時ということで、藤春選手から決まったということを身内の方とかにお伝えしているかどうかわかりませんが、もし、身内の方とか、チームメイトとか何か声をかけられたのであれば、教えてください。」
藤春選手「身内はぜんぜん知らないですし、僕自身何も言わずにここまで来たので。この話が来たとき、やっとさんに相談しようかと思いましたけど、なかなか言い出せず一人で考えて。やっとさんは世界を経験しているので、相談しようかと思いましたがなかなか言えずに一人で考えてここまで来たかなという感じで。ニュースを見ていると、選手のみんなも頑張ってこいよとか、声をかけてくれるので、嬉しく思います。」