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2017.4.26[チーム]

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[レビュー]2度のエアポケットで失点。アデレード・ユナイテッドに勝ちきれず、痛恨の痛み分けに

一つ後のニュース

グループHで最下位に甘んじているガンバだが、2位争いは大混戦。2連勝すれば、自力でノックアウトステージへの進出が決まる状況だけに「2勝したら間違いなくいけるっていうのは分かりやすいし、チャンスは十分にある」と東口はチームの立ち位置をこう語っていた。

「チームに勢いをもたらすためにもしっかりと先頭に立って戦っていきたい」(遠藤)。前日会見で力強く言い切った大黒柱のキックでガンバが勢いづいた。6分に遠藤がピンポイントで蹴ったCKを長沢が頭で合わせガンバが先制。3連敗中は全て後手を踏んでいたガンバだったが、背番号20のゴールで勢いづくと13分には大宮戦でトップ初ゴールを決めた堂安が、ペナリティエリア外から左足を一閃。無回転の強烈な一撃がアデレード・ユナイテッドのゴールに突き刺さった。

13分までに2点を奪う理想的な展開で防戦一方のアデレード・ユナイテッドは縦への単調なロングボールを蹴り込むのみ。大宮戦はベンチスタートだった遠藤がゲームをコントロールしながら、ガンバは3点目を目指したはずだった。
しかし、43分、ガンバに思わぬ落とし穴が待っていた。アデレード・ユナイテッドの縦パスに金が足を滑らせ、サイドを突破されると痛恨の失点を許してしまう。

後半開始早々の54分には同点ゴールを献上。試合を振り出しに戻されたガンバだったが、58分にオがPKを奪取し、再び勝ち越しのビッグチャンスをつかみとる。しかし、遠藤のキックはバーを超え、絶好のチャンスを逃したガンバだったが、指揮官も勝利への執念を選手交代で見せつけた。泉澤に続いて、切り札アデミウソンを連続投入。大宮戦で持ち味を見せた泉澤らが攻撃のギアを入れながら、アデレード・ユナイテッドゴールに再三迫ると、77分に長沢がこの日2点目となる勝ち越し点をゲットした。

「どんな形でもいいからゴールが欲しい」と話していた背番号20の執念の一撃で、再びアデレード・ユナイテッドを突き放したガンバ。しかし、引き分けでもグループステージ最終節で自力突破の可能性を残す昨季のAリーグ王者も、ただでは引き下がらなかった。

アディショナルタイムを目前にパワープレーに切り替えて来たアデレード・ユナイテッドに対して、長谷川監督は逃げ切り要員として90分、ファビオを投入。しかし、FKをディアラワに合わされて、万事休す。「いい試合をしていた分、ホンマにもったいないと思うし、勝っている時の終わらせ方とかをもっと学んでいかないとダメだと思う」と東口は3失点を悔やむ。

ガンバから自力でのグループステージ突破の可能性が消滅した。