ガンバ大阪
  • Panasonic
  • ロート製薬株式会社
  • umbro
  • SHIP HEALTHCARE
  • 大建工業株式会社
  • TOYO TIRES
  • セブン-イレブン
  • 大阪国際大学
  • スポーツオーソリティ
  • 追手門学院大学
  • 朝日新聞

GAMBA OSAKA OFFICIAL WEB SITEGAMBA OSAKA OFFICIAL WEB SITE

ニュース

一つ前のニュース

2017.3.9[チーム]

Powered by GAMBAplus

2017.3.11(土) 19:00~ 明治安田生命J1リーグ 第3節 ○3-0 F東京@吹田S
[プレビュー]開幕ダッシュに不可欠なホーム初勝利。好調のFC東京に勝ち切りたい

一つ後のニュース

ACLの済州ユナイテッド戦では1対4で完敗。ホームで今季、初めて喫した公式戦の黒星がガンバのプライドに火をつけた。「アウェイの柏は難しい試合になるけど、勝てば一気に流れは変わる」と話したのは倉田である。

ビルドアップが停滞した済州ユナイテッド戦の反省を受け、最終ラインの並びを変えたり、前線に長沢駿を起用したりと攻守両面でテコ入れを図った長谷川采配がズバリ、奏功。3対1で柏を下したガンバが、「鬼門」だった日立台で2011年ぶりの勝利をつかみ取った。

待望のリーグ戦勝利を飾ったガンバだが、チームに満足感は一切ない。

リーグタイトルの奪回に向けて、春先のガンバが克服すべき課題は「スロースターターから脱却すること」(長谷川監督)だ。だからこそ、FC東京戦で求められるのは開幕戦では果たせなかった勝ち点3の奪取のみ。倉田も「柏に勝ったことで満足していたらダメだし、ああいう戦いを継続しないと意味がない」と早くも次節に向けて、気持ちを切り替えている。

1月の始動以来、チームとして積み上げて来た遠藤保仁をアンカーに配置する4バックが基本布陣だが、柏戦では3バックの併用にも目処をつけたガンバ。強力なアタッカーを前線に配置するFC東京戦でも3バックを継続する可能性はあるものの、いずれのフォーメーションでも球際の激しさと運動量が欠かせないというころだ。

前節は柏の強力アタッカーを見事に封じながら、勝ち切ったガンバだが、FC東京戦でカギを握るのは攻撃陣の爆発だ。

FC東京は開幕戦で前年王者の鹿島を下し、2連勝スタートと好スタートを切っているが、連勝スタートの要因は「FC東京の守備は凄く堅い」と長谷川監督も警戒感を口にする堅い守りにある。日本代表の森重らが控える最終ラインを攻略しない限り、ガンバの勝ち点3は望めないだろう。柏戦ではインサイドハーフとして自慢のドリブルを披露した倉田も「昔からFC東京の守備は堅い。でも、恐れることなく、ガンバのサッカーをやればいい。僕のところでボールを運べば、攻撃に変化がつく」と堅守攻略に自信を見せる。

まだ連携面では成熟し切っていないが大久保や永井、そして高萩が加わった攻撃陣も決して侮れない存在だ。

「相手は連勝スタートを切っているし、我々より上の順位のチームを叩けば自分たちの順位も上がる。勢いも更につけることが出来る大事な試合になる」(長谷川監督)。

FC東京戦を皮切りに始まるのはACLの江蘇蘇寧、浦和との3連戦。シーズン最初の正念場を乗り切るためにも、FC東京を叩きたい。