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2017.9.25[チーム]

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2017.9.24(日) 15:30~ 明治安田生命J3リーグ 第24節 ●0-3 長野@長野U
[レビュー]守備陣の踏ん張りに応えきれず、攻撃陣が沈黙。長野に敗れ、今季2度目の5連敗

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ガンバ大阪U-23にとって、上位対決の締めくくりとなる長野戦は、是が非でも勝ちたい一戦だった。
「内容は上がっているのも勝ちきれないのは勝負強さが足りないということ」(髙江)。前節は栃木に83分まで守備陣が踏ん張りながらも終盤に競り負け。上位相手に互角に戦える時間も多い若きガンバだが、やはり攻撃陣の爆発なしに勝利はおぼつかない。

J2昇格に向けてもはや後がない長野に立ち上がりから主導権を握られたガンバ大阪U-23だったが、林を中心とした守備陣が体を張り続け、長野に先制点は許さない。
前半は決定機がなく、シュート2本に終わる苦しい展開に宮本監督も「後半45分は違うサッカーをしていこう」と選手たちに檄。その効果は後半の立ち上がりに見せたアグレッシブな戦いぶりに見て取れた。
「先に点を取られないことを過度に意識するのではなく、先に点を取りたい」(平尾)。ガンバ大阪U-23が戦前のコンセプト通りの攻撃を見せたのは56分だった。

「前で起点になるプレーを見せたい」と復帰後2戦目となるこの一戦に意欲を燃やしていた一美が前線でボールを奪いハーフカウンターを牽引。左サイドでフリーだった髙江にラストパスを送るも、髙江の一撃は相手GKのファインセーブに阻まれる。
59分にも一美が強烈なミドルを放ち、明らかに栃木戦とは異なる迫力を披露。リーグ最少失点の長野を相手に流れを引き戻したかに思ったが、「ちょっとしたミスからエアポケットに入った時間帯に点を取られた」と指揮官が悔やんだ64分、長野に先制点を献上する。
「栃木戦は守備陣が踏ん張ってくれていたので、何とか次は先に点を取ってあげたい」(平尾)とギアを上げ始めていた時間帯に許した失点は、やはり若きチームにとってあまりにも重く伸し掛かった。
「0‐1になってからガクッと落ちたのはもったいないし、勝ちきれないチームの現状が出た」(宮本監督)。

78分にもミス絡みで追加点を許したガンバ大阪U-23は、その後攻め手を欠き続け、アディショナルタイムにも3失点目。前節に続いて、ノーゴールで敗れ、今季2度目となる5連敗目を喫した。
「0‐3になるゲームではなかったかもしれないが、精神面での落ち込みが大きかった」と試合を振り返った宮本監督。シュート数4本に終わった攻撃陣の不発もあって、つかみかけていた流れをモノにしきれなかった。