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2017.11.19[チーム]

2017明治安田J3 第32節△0-0鹿児島@吹田

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ホーム最終戦となった明治安田生命J3リーグ第32節、鹿児島ユナイテッドFC戦。F東23、YS横浜に今シーズン初の2連勝し、3連勝がかかった大一番。また、J2昇格に望みをかける鹿児島相手にしっかりと勝ちきりたい。
「勝てていることは選手の自信になっているが、失点を減らしたい」という宮本監督。今節の課題として、試合に入った。立ち上がりはペースを握るものの、途中からディフェンスが後ろに重たくなる。ボールをカットされ、パスを繋がれるシーンが目立つように。
食野、芝本がシュートを放つも枠を捉えきれず、17分、芝本が蹴るCKをGKが弾いたこぼれ球に足立が反応するも、枠の上。
寄せの早さとパスコースを切られ、自分達のペースで試合が進められず歯がゆさもあるが、林ファインセーブで前半を0-0で折り返した。
後半、連動し、相手選手を動かすことでスペースを作る動きを監督から求められる。前でボールを奪い、集中して点を取りにいこうと、宮本監督の指示で後半に入った。
指示通り、連動するシーンも徐々に見られるようになり、森、郡とボールを動かし、最後は一美がシュートを打つなど、ガンバらしさを取り戻した。
シュートシーンも増え、一美が抜け出して前に運んだボールを、ゴール前の郡にパスし、郡のコースを狙いすましたシュートは、相手DFの足に当たり枠の上を越える。
鹿児島のシュートシーンが続くも、林の連続したファインセーブでピンチを切り抜けた。最後も森、食野、嫁阪、平尾と、立て続けにゴールに迫るも枠を捉えることなく90分が終了。3連勝はならなかった。
ホーム最終戦ということで、試合終了後にはセレモニーを実施し、キャプテンの森選手と宮本監督が、来場された皆さまに挨拶した。
残り1試合、勝利に向けて戦いますので、引き続き応援お願いします。

森選手「まずは、今日の熱い応援ありがとうございます。勝ちきりたかったですけど、勝てなかったので、最終戦は勝てるように頑張りたいと思います。
今シーズンを振り返ると、シーズン当初はチームとしても個人としても何もできずに終わる試合が多くありました。それをコーチングスタッフ、選手一同一丸となってトレーニングすることによって、少しずつ戦えるチームになってきました。先週のゲームでも、今シーズンはじめての連勝ということで、今日の試合も勝ちきりたかったですけど、いつもだったらもしかして失点してしまってそのままズルズルしたかもしれないゲームだったので、そういったところはすごく成長できたんじゃないかなと思います。でもそれは、どんなに不甲斐ない試合をしても、諦めずにいつも応援してくださったファン・サポーターの皆さまのおかげだと思いますし、どんなに遠いアウェイや、鳥取戦のような台風が迫りくる中、雨や風に打たれながらも熱い応援をしてくださっている皆さまのおかげでもあると思います。本当にありがとうございます。今シーズンも残り1節、相模原戦になります。最後まで頑張りますので、応援よろしくお願いします。
最後になりますが、J3のU-23の舞台でもこういうスタジアムを使わせていただいているチーム関係者の皆さん、スポンサーの皆さまにも感謝したいと思います。1年間ありがとうございました。」

宮本監督「皆さんこんにちは。今シーズン本当にたくさんの応援、ありがとうございました。ほぼ勇人が全部言ってくれたので、僕からは繰り返すことはないかなと思いますが、コーチングスタッフの一人としての話をすると、簡単なシーズンではなかったです、いろんな意味で。でも、我々コーチングスタッフはしっかりと話し合いをしながら、プレーヤーズファーストというか、選手が成長するには何をするのがいいか、何をすべきかということを話し合ってきました。いろんなトレーニングをしましたし、一人だけの練習というのも水曜日の午前中にやりました。そういうちょっとずつの積み重ねがシーズン後半、終盤になって、形として表れたかなと思っています。今日の試合も勇人が言っていましたけど、失点してしまうかなという気持ちもありましたが、それを食い止めるだけのものがみんなの中に備わってきているのかなと思いました。でも、まだまだのびしろがある選手たちですし、伸ばしていかなければいけない、トップチームに繋がる選手にしていかないといけないと思っていますので、引き続きやっていきたいと思います。
トップチームの成績が一番大事です。でも、こういったU-23とかユースとかジュニアユース、いわゆる育成のカテゴリーをいかに充実させるかというのがすごく重要だと改めて感じました。それは自分がアカデミーのコーチをやっていたこともありますし、他のチームのアカデミー育ちの選手の多いチームというか充実したチームを見たときに、それが不可欠だと思います。そんな意味でもガンバもそれを続けていかないといけないですし、ここに応援にきてくださっている皆さんも、プロのカテゴリーだけでなくいろんなカテゴリー、育成にも興味を持っていただいて、クラブ全体をこれからも愛してもらって、中長期的にサポートしてもらいたいと思います。残り1試合、もう一回勝利に向かってやりたいと思います。今シーズン本当に応援ありがとうございました。」