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2018.6.10[チーム]

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2018.6.9(土) 16:00~ JリーグYBCルヴァンカップ プレーオフステージ 第2戦 ○3-2 磐田@ヤマハ
[レビュー]ファンの鮮烈ハット。アウェイで磐田をねじ伏せ、ガンバが5年連続のベスト8へ

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天皇杯の悔しすぎる敗戦から中2日。ガンバがルヴァンカップのプレーオフステージの第2戦で確かな反発力を見せつけた。
「気持ちの切り替えが全てだと思っていた」。百戦錬磨の遠藤がこう言い切ったように、選手の誰もが過密日程を感じさせることなくアグレッシブに試合に入ると、第1戦とは異なるアウェイゴールを奪う作業に専念した。

7分にはカウンターから藤本の絶妙なパスに抜け出した長沢が磐田ゴール前に迫り、最初の決定機を作り出すも、15分、アンラッキーな失点で磐田に先制点を献上する。
第1戦を1対0で勝利していたガンバにとってはイーブンに戻された格好の失点だったが、チームに焦りは全くなかった。
「1点取られたとしてもビハインドになるわけではない。むしろアウェイゴールを取ればいいと思っていた」(遠藤)。アウェイゴールを奪えば、一気に立場が有利になる状況で、勝利への執念をチームが体現する。
26分、磐田のCKをしのいだカウンターからマテウスが起点となって速攻を繰り出すと倉田のラストパスをファンが蹴り込んでガンバが試合を振り出しに戻す。
引き分けはもちろんだが、2失点目を喫しても勝ち上がりが決まるアドバンテージを得たガンバ。「チームとして大きな1点を取れた」とファンは磐田戦で公式戦3戦連発となるゴールに満足感を口にしたが韓国人エースのゴールショーは止まらない。
先手は取られたものの、理想的な展開で後半を迎えたガンバだが、レヴィー クルピ監督は後半から長沢に変えて髙江を投入。「麗央はしっかりと守備ができる選手なので、ヤット(遠藤)とマテウスと協力して中盤の守備を固く行こうということ」と髙江に守備のタスクを求めて投入したが、この狙いが的中する。
決して受け身になるのではなく、髙江が高い位置からプレスを繰り出し、磐田のビルドアップを封じたガンバは50分、狙いとするボール奪取から髙江と遠藤が連続でシュート。そのこぼれ球をファンが再びゲットし、勝ち越しに成功する。

ガンバの勢いは止まらない。66分にもファビオのフィードを受けた髙江がサイドで起点になると、ファンにラストパス。この日、圧巻のキレを見せていたファンは絶妙の動きで冷静に磐田ゴールを揺さぶり、ガンバ移籍後初のハットトリックを達成する。
71分には川又にゴールを許し、1点差に迫られたガンバだが、磐田をアウェイゴール3発でねじ伏せ、「天皇杯ショック」を払拭。5年連続でのノックアウトステージ進出を決めた。