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| [10.02.05] |
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サッカー専用スタジアム建設 進捗状況について |
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2009年7月11日に万博記念競技場にて、FIFAの基準を満たした新たなサッカー専用スタジアムの建設構想を発表いたしました。
その中で、スタジアム建設にあたって、新たに「募金団体」を設立し、皆様からの寄付を募り、完成したスタジアムは自治体へ寄贈する方法でスタジアム建設を目指すことをお伝えいたしました。
建設候補地といたしまして、万博記念公園内を第一候補地とし、万博記念機構、吹田市、大阪府と協議を進めて参りました。
地元自治体である吹田市へ寄付採納を依頼し、今日にいたるまでの協議の結果、吹田市より2010年1月29日付けでスタジアムの採納のため、下記4点の条件を提示されました。
1スタジアムの寄付について
吹田市は、完成した施設の寄付を受ける。
ただし、施設は座席数3万2千席以上、かつ2面以上の屋根つきで、4万席への増築可能な設計のスタジアムであること。
なお、現金での収受は一切行わない。
2スタジアム建設用地の賃借料の負担について
吹田市は、スタジアム建設用地に係る固定資産税相当額以上の負担はしない
3大規模修繕費の負担について
吹田市は一切負担しない。
4ワールドカップ招致に伴う座席数4万席への増改築費の負担について
吹田市は一切負担しない。
この4点について、「完成後の使用者となる予定のガンバ大阪」ならびに「建設主体である募金団体」で負担のめどを示すことが採納における条件となりました。
これを受けて、2月4日に吹田市長をご訪問し、市長はじめ幹部職の方との意見交換をした結果、この条件についてより大きな観点から慎重に判断していく必要があると考え、検討のためのお時間をいただきたい旨、吹田市へお伝えいたしました。
昨年末に吹田市長より3月の吹田市議会定例会での審議を目指す旨一部報道にて伝えられておりますが、現状は上記のとおりスタジアム建設を目指して協議中であることを、まずご報告させていただきます。
我々はこのスタジアム建設によって、これまでガンバ大阪を応援し、育てていただいた吹田市民の皆様へスポーツを通じて夢や街のにぎわいを提供することで、恩返しをしたいと考え、これまで本プロジェクトに取り組んで参りました。
吹田の皆様が「活気ある吹田市」を願うように、我々も同じ思いで、地域の皆様と一緒に歩んでいきたいと考えています。
だからこそ、地域の皆様や自治体の方々と一緒に「単なるスタジアムをつくる」のではなく「未来の吹田をみんなでつくる」ために、スタジアムを建設することを願うのです。
我々は地域の皆様と一緒であればプロジェクト成功のためにどんな努力も惜しみません。
皆様が我々の理念に賛同して、一緒に歩んでいただけることを心よりお願い申し上げます。 |
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