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ヨーロッパ スタジアム視察レポート【7日目】

Grueezi!
いよいよ4カ国目のスイスへやってきました。

7日目【レツィグルト・シュタディオ】
このスタジアムはFCチューリッヒのホームスタジアムです。
これまでのスタジアムとは違い、陸上トラックのある総合競技場です。

メインスタンド(1).JPG
お気づきいただけましたでしょうか?
実はこのスタジアム、周りの道路よりも掘り下げたところにピッチがあるんです。
これは、スタジアム全体の一体感を作るとともに、街との一体感をもつくるための仕掛けなんだそうです。

また、とても特徴的なのがこの屋根です。
屋根3(1).JPG
スタジアムには珍しい木製装飾の屋根で、すべての天井のラインがフラットにつくられていて、とても広々と眺めがいいのが印象的でした。

そして、もうひとつ!
スタジアムのいたるところに、不規則に埋め込まれているのがこのパネルです。
床の電子パネル(1).JPG
「これは何ですか?」ときくと、「アートだ!」という答えが・・・。
実は、このパネルには、FCチューリッヒの試合結果や、このスタジアムでつくられた陸上の記録など、様々な情報が流れているそうです。
ちょっとした遊び心のある『アート』ですね。


このスタジアムの3つのテーマ『一体感』・『透視性』・『芸術性』を見事に体現したスタジアムは、まるで美術館にいるような気分にさせてくれます。
普段はこんな雰囲気の中、スタジアム内のレストランでゆったりと食事もできます。
試合の際はガラッと雰囲気を一変させるんだと思うと、とても奥深いスタジアムでした。


明日は、いよいよ最後のスタジアムへお邪魔します。ぜひ最後までご覧下さい!