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2018.10.13[チーム]

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2018.10.13(土) 13:00~ 明治安田生命J3リーグ 第27節 ●1-2 藤枝@藤枝サ
[レビュー]エアポケットに陥り痛恨の逆転負け。藤枝を攻めきれず、アウェイで勝ち逃す

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ホームではガンバ大阪U-23にとって初の4連勝を飾り、勢いに乗るものの實好監督の就任後、未だ手にしていないのがアウェイの勝利。快勝した鳥取戦から攻守両面で顔ぶれを入れ替えてアウェイの藤枝戦に挑んだ若きガンバだったが「立ち上がりからフワッと試合に入ってしまって、そこに藤枝のプレスが来た」(實好監督)と課題だった序盤は劣勢を強いられた。
しかし、先に失点しないことをチームの共通認識として持つ選手たちは、大崩れすることなく徐々にリズムを握り返す。
市丸を起点にガンバらしいパスワークを見せ始めると前節も鮮烈なミドルを叩き込んだ井出が14分にファーストシュート。立ち上がりこそ、藤枝の勢いを受けた格好のガンバ大阪U-23が31分に待望の先制点を叩き出す。

「使われたポジションに応じて、自分の持ち味を使い分けたい。前目なら中央に切れ込んでフィニッシュにも絡みたい」と公言する森が西野の縦パスを受けて切れ込むと右足を一閃。豪快な一撃で藤枝の堅守をこじ開けると完全に流れはガンバ大阪U-23ペースに。上位相手にも互角以上のパスワークを見せつけて来た若きガンバが押せ押せの雰囲気で試合を支配し始めるも、前半終了間際に痛恨のエアポケットが待ち受けていた。
藤枝に対して決定機を許していなかったガンバ大阪U-23だったが43分にCKから痛恨の同点ゴールを献上。さらに45分には食野のボールロストから警戒していた藤枝のショートカウンタを食らい、痛恨の逆転ゴールを与えてしまう。
「ボールを動かして相手の足が止まるまで走らせよう」(實好監督)。人もボールも動く連動した攻撃に自信を持つ實好監督は後半から攻撃でギアを上げられる妹尾を投入。まずは同点ゴールを目指しに行くものの、J1でも実績ある石﨑監督が新たに指揮をとる藤枝は、ハードワークと固いブロック守備で若きガンバを迎え撃つ。

アウェイの戦いでは、いかにブロックを形成してくる相手を崩しきるかが課題だったガンバ大阪U-23だが、「鋭い守備にシュートしてもブロックされたし、シュートもなかなか打たせてもらえない。本当に固かった」と實好監督は攻めきれなかった後半をこう振り返った。
先手を取りながらもセットプレーとカウンターで2失点。守備の甘さも悔やまれるのは確かだが、シュート7本に封じられた拙攻が一番の敗因だ。
確かな成長を見せてきた若きガンバだが、次節のアウェイ沼津戦にこの悔しさをぶつけたい。