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2026.10.24[チーム]
PICKUP PLAYER FW11 イッサム ジェバリ『僕たちは勝ちに飢えている。』
アウェイでの4連戦を終えて我々のホームに戻ってきました。久しぶりにパナソニックスタジアム吹田で試合ができるのがすごく楽しみです。
前節・アビスパ福岡戦で、僕たちは清水エスパルス戦の勝点1に続き、勝点3を積み上げることができました。順位表の下の方で複数チームが似たような勝点で競う接戦になっている中、そこを抜け出す上でも大きな勝点3でした。
この勝利を無駄にせず自信に繋げるためにも、今節の京都サンガF.C.戦での『連勝』が大事になります。相手も是が非でも勝点3を、という思いでパナスタに乗り込んでくるはずですが、我々はそれ以上の力でファン・サポーターのために戦い、勝利に繋げなければいけないと思っています。
京都は、ポポヴィッチ監督が就任された中で戦い方も変わり、特に守備に回った時には、最終ラインが5人、真ん中が4人、前が1人という形で、完全に引いて守ってくる印象があります。
そうした守備をこじ開けるのは決して簡単ではないですが、福岡戦も似たようなサッカーと対峙した中で、僕たちは2度、ゴールをこじ開けられました。自分たちの武器である崩しやパスの連係からどう打開するのかという姿も見せられたと思います。それを京都戦でも継続しつつ、個々が持っている能力とエナジーを結集させてゴールをこじ開けたい。そのためには明神(智和)監督が求めるサッカーをみんなで理解し、いろんな判断のタイミングを間違えずに団結して戦うことも大事になると思っています。
また福岡戦がそうだったように『先制点』はチームに落ち着きを与えるもので、チームが思い通りに試合を運ぶ上では重要な意味を持ちます。だからこそ今節も先制点が欲しいのは山々ですが、今シーズンの僕たちは失点が目立っていることを踏まえても、守備のこともしっかり考えるべきだと思います。ここ2試合は、先に取られても追いつける強さを示したり、一度は同点に追いつかれながらも突き放せていますが、そうした展開は相当なエネルギーを要します。この拮抗したJリーグにおいては決して得策ともいえません。だからこそ、京都戦も0に抑えながら先制点を取りにいきたいです。
福岡戦は勝利したとはいえ、僕たちはまだまだ勝ちに飢えています。それはファン・サポーターの皆さんも同じだと思います。皆さんの存在は僕たちにとって大きな力ですし、皆さんの存在があるから僕たちは自分たちの戦いができます。今日の京都戦も皆さんと共に勝利を喜べるよう、チーム一丸となって全力で戦います。応援よろしくお願いします。
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