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試合日程・結果

AWAY
明治安田生命J1リーグ 第26節
2022.8.20(土) 19:00キックオフ
vs.サンフレッチェ広島
エディオンスタジアム広島
試合終了
サンフレッチェ広島

5

-

2

ガンバ大阪
1
前半
2
4
後半
0

11 ' ナッシム ベン カリファ

72 ' ナッシム ベン カリファ

76 ' ナッシム ベン カリファ

82 ' 満田誠

88 ' 松本泰志

2 ' レアンドロ ペレイラ

37 ' 齊藤未月

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試合後監督コメント

監督

松田監督「非常に残念な結果になりました。最終的にはちょっと力の差を感じた試合になってしまいましたけど、その中でも前半は本当に上手く戦ってくれたなと思います。カウンターから2点、特に1-1の後にちょっと劣勢があったんですけど、そこを上手く集中力を持って凌げたことが2点目につながりましたし、前半に関しては広島さん相手に、非常によく戦ったという印象です。後半、相手が出てくることも当然ですし、そこでカウンターで3点目を取るチャンスがあったにも関わらず、そこを決めきれなかったというのが今日の試合のポイントだったかなと思います。前半よりも簡単な状況かなという風にも思いましたけど、その辺りがちょっと残念です。ただその後、ボールが支配される状況が続いていたのでサイドハーフあたり、一番疲れるところをテコ入れしたつもりですけど、ちょっと不慣れなポジションだったかなということで、そこが逆に使われた形で、相手にゴール前まで運ばれたというのが試合を決めさせてしまった要因かなと思いますし、その辺りはまだまだ改善が必要かなという風に思います。」

Q「松田監督がおっしゃる通り、前半はやりたいサッカー、全体をコンパクトにしてスライドするとか縦への速い攻撃とかが見えましたが、後半、相手が素早くサイドチェンジした時に全体的にスライドが遅れたり、人に行けなかったように見えたのですが、そのあたりはどのように修正すべきでしょうか。」
松田監督「そういう場面というのはもう想定内だし、前半だってそういうものもあった。ただし、前半からですね、サイドチェンジをされるようなところでのプレッシャーがちょっと弱かったなということは感じていました。やはりサイドチェンジはされないに越したことはないわけで、そういう意味ではそこのところのファーストディフェンダーの質というのも大事になってきますし、サイドチェンジされた時にもっと予測を伴ったディフェンスがサイドハーフとサイドバックのところでできれば、逆に2対1で取れるぐらいのそういう強度が高まってくるといいかなというのは今、ちょっと思っています。」

Q「今日2点取ったけれども5点失ったという試合について、松田監督にとっては初陣でしたが、手応えと課題のどちらの方が大きいでしょうか。」
松田監督「そうですね、ちょっと急造のシステムだったり戦術だったりというところはあると思うんですけど、やはり不慣れな部分であったり、そういうものを機能させるにはディテールも大事になってくるというところでは、まだまだやらないといけないことはあるなというところと、全体的にやはりボールへの寄せとか強度の面でこれまでにちょっとそういう部分がチームにないんじゃないかなと。そこのところがもう少し上がってこないといい試合にはなっていかないのかなという気がしています。最終的にはやっぱり広島さんの質が、そこを破っていったという形になったと思いますから、基本的なところをもう少しできるようになって、もう少し手堅い試合ができるようにしたいという風には思います。」

Q「レアンドロ ペレイラ選手が3ヶ月ぶりの先発だったと思いますが、彼を起用した理由と前半で交代した理由を教えてください。」
松田監督「一週間ぐらいですけど練習を見た中で非常に質の高い選手だなということを感じていましたし、(対戦相手の広島は)古巣でもあるし、それはパトリックもそうなんですけど、やはりその質が元々あることとモチベーション的にもすごく高いんじゃないかということで、起用を決めました。それによってやっぱり、相手に対する圧力がかかるなということは感じたので、リソースを有効に使おうということですね。あと、交代したのはちょっと違和感があるということを本人が言ったので、大事を取ってというか長引くことにならないようにということで、(鈴木)武蔵もいましたし、そこを交代かなという感じの理由です。」

Q「前半から広島の佐々木選手のところから縦パスを入れられるようなシーンが多かったと思いますが、松田監督の戦い方の中ではある程度許容できるものだったのでしょうか。」
松田監督「いや、あれは絶対にやっぱりやらせちゃいけないところですね。特に中盤の選手がそこはケアをして、逆サイドに振られる分はまだしも縦パスをゴロで通させるというところはやらせたくない部分ですね。」

Q「そこはFWがというよりは、中盤の選手があそこで門を開けてはいけないということでしょうか。」
松田監督「佐々木選手がすごく外にいたらFWの選手はそこには行けないことになるし、そういう意味ではちょっと中央寄りから入れるのであればFWの選手もどれだけ圧力をかけられるかということになるし、そうすると中盤の選手も門の閉じ方が少なくてもすむのかもしれないし、その辺りは両方の要因があると思います。」

Q「前節から先発5人が変わっていました。やり方も含めてですが、今日の先発をチームに伝える時に、こういう基準で選んだとか、こういう戦い方をするよというのはどのように話をされたのでしょうか。」
松田監督「自分が見た中で、システムを変える中で、そこに適応してくれるんじゃないかという期待を持てる選手を起用したというのはありますし、先ほど言ったように前線はパワーを持って相手に圧力をかけられるというか、プレッシャーを感じさせたいという起用もありました。ただ、選手の特徴とか細かなところまでは分からない部分があったので、コーチからの情報も得ながら最終的には自分で決めたことになります。選手には選ばれた以上、期待に応えてもらいたいということだし、出場チャンスを新たに得た選手には期待に応えてもらいたいし、選ばれなかった選手に関しても、まだ私の方が確実に正確なチョイスを出来ていないことだってあるわけだから、これからトレーニングとか交代で出たりする中で、私がやろうとするサッカーに十分貢献できるということを見せてくれることで、僕が判断を間違っていたな、と思わせるようなプレーをして欲しい、というようなことを全体に(伝えました)。それはメンバー外の選手にもそういうことを伝えていました。」

Q「今日の2失点目と3失点目は正直守るのはかなり難しいフィニッシュだったと思います。そこから立ち直るパターンもあったと思うのですが、そこから立て続けにさらに失点してしまうのはそれが今のチーム状況ということでしょうか。」
松田監督「そこのところは選手に聞いてみないと分からないところはありますけど、往々にして勝ちから遠ざかっているチームというのはそうなりがちなところもあると思います。その辺りのメンタリティも改善していきたいところだし、それは単に強くなれとかじゃなくて、やっぱり目の前のことに集中するというか、今のことに集中する。同点に追いつかれてもまた3点目を取れば勝てるわけだし、思考の癖や習慣だとか、メンタルが強い人というのはそういうことだと思うんですけど、そういう気持ちにならないとやっぱりやれることもやれなくなるし、そういうことを伝えることで、勝っていても勝った気にならないし、負けていても負けが決まったわけじゃないという、やっぱりメンタリティで目の前のプレーに集中してもらいたい、今何をすべきかということをとにかく突き詰めてプレーしてもらいたい、それだけですかね。」

試合後選手コメント

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