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2021.9.5[チーム]

2021YBCルヴァンカップ プライムステージ 準々決勝 第2戦 ●0-4 大阪ダービー@パナスタ

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史上初となる大阪ダービー3連戦の最終戦となるのはホーム・パナスタで迎えるルヴァンカップ準々決勝第2戦。4日前の第1戦では終了間際、山見の劇的な決勝ゴールでC大阪を振り切り、貴重なアウェイゴールを手にして第2戦を迎えたガンバ。引き分け以上で準決勝進出が決まるこの一戦だが、選手は再びGAMBA EXPO 2021記念ユニフォームを纏い、「ルヴァンは2試合合計での勝負だがダービーということもありますし、しっかり勝利を目指して戦いたい」と松波監督が話すように、サポーターとともに勝利だけを目指してこの試合に臨む。この重要な一戦で松波監督は前節交代出場で決勝ゴールをマークした山見を先発に抜擢。第1戦の試合後に昌子が日本代表に追加招集され、この試合を欠場することになったDFラインには三浦と菅沼をCBに据えた4バックのシステムを採用。一方のC大阪は復帰したばかりの乾が早速メンバー入り。ホームでの第1戦を落としているものの、アウェイでの逆転を狙って臨んでくる。

試合は立ち上がりからC大阪がペースを握ると、藤田のロングスローを起点に空中戦でガンバのDFラインにプレッシャーをかけてくる。11分、CKのこぼれ球から最後は中島が右足で狙ってくるも東口がセーブ。16分には遠目の位置でC大阪にFKを与えると、キッカーは中島。思い切りよく直接狙って来るが、このシュートも東口がセーブ。しかし、その後もC大阪が圧力を持って攻めてくると24分。喜田がペナルティエリア手前の左からミドルシュートを放つ。これが奥野に当たってこぼれると、反応した山田が反転から左足を振り抜く。シュートはニアサイドのポストに当たるも、そのままゴールイン。このゴールで2試合合計1-1の振り出しに。さらに勢いに乗るC大阪は32分、DFラインから最前線にロングフィードを供給。オフサイドラインを掻い潜り、このボールに抜け出した山田が菅沼を振り切ると左足でシュートを放つ。これは左ポストを直撃するが、跳ね返ったボールに反応した加藤が滑り込みながら右足で押し込むとこのシュートがゴール右へ吸い込まれてしまう。前半のうちにこの試合を0-2とされると、2試合合計スコアでもC大阪に逆転を許し、試合はハーフタイムへ。

勝ち上がるためにはここから2点が必要になったガンバはハーフタイムに奥野を下げ、小野瀬を投入する攻撃的采配を振るう。松波監督も「全員で後半もう一度戦おう」とメッセージを送り後半のキックオフを迎えるが、試合を折り返してもなお、C大阪の勢いを止めることはできない。46分、またしても藤田のロングスローを起点に最後は加藤がシュートに持ち込むが、ここはガンバDF陣が身体を張ってブロック。56分、藤田に右サイドでボールを持たれるとオーバーラップしてきた松田陸へパスを送る。松田陸が右サイド深い位置から右足でグラウンダーのクロスを送るが、これは菅沼が足を伸ばしクリア。しかし、こぼれ球に反応した藤田がペナルティエリア手前の右から右足を一閃。鋭いシュートがゴール左のサイドネットに突き刺さり、0-3とさらにリードを広げられてしまう。3点のリードを奪ったC大阪は直後に丸橋を下げ西尾を投入。後がないガンバも63分に柳澤、山見、レアンドロ ペレイラに代え髙尾、宇佐美、パトリックを投入する3枚替え。怪我から復帰した髙尾に加え前線の選手を次々と投入し、まずは1点を奪いにいく。66分に今度はC大阪が中島を下げると、10年ぶりにJリーグに復帰した乾を投入。さらに山田に代え、松田力を送り込んでくる。するとその直後の68分。DFラインでのミスを突かれボールを奪われてしまうと、投入直後の松田力にシュートを決められ0-4。決定的な4点目がC大阪に。大きくリードを許してしまったガンバに追い討ちをかけるように74分、最終ラインで奮闘していたキャプテン三浦が膝を痛めピッチに倒れ込んでしまう。そのまま三浦がプレー続行不可能となってしまい、矢島がピッチに。想定外のかたちで最後の交代カードを切ることになったガンバ。C大阪も79分にこの日最後の交代を行い、坂元と加藤に代え新井と大久保を投入。意地を見せたいガンバは83分、倉田が自陣でボールを奪取するとすぐさま前線のパトリックへスルーパスを送る。パトリックが相手DFに走り勝つとペナルティエリア内でまたぎフェイントからシュートに持ち込むも、このシュートはゴール左に逸れてしまう。87分には宇佐美のクロスにファーサイドに走り込んだ矢島がヘディングシュートで狙う。シュートは枠内に飛ぶが、GKキム ジンヒョンの好セーブに阻まれゴールとはならず。最後までゴールを目指すガンバだが、C大阪ゴールをこじ開けることはできず、そのまま0-4で試合終了。2試合合計スコアは1-4となり、今季のルヴァンカップは準々決勝で敗退となった。