ガンバ大阪
  • Panasonic
  • ロート製薬(株)
  • umbro
  • (株)ダイセル
  • シップヘルスケアホールディングス(株)
  • 大建工業(株)
  • (株)東洋ゴム工業
  • (株)セブン-イレブン・ジャパン

GAMBA OSAKA OFFICIAL WEB SITEGAMBA OSAKA OFFICIAL WEB SITE

ニュース

一つ前のニュース

2019.5.31[チーム]

Powered by GAMBAplus

2019.6.2(日) 14:00~ 明治安田生命J3リーグ 第10節 ○3-1 藤枝@パナスタ
[プレビュー]若さを前面に押し出す藤枝戦。新しい力の台頭を見せつける

一つ後のニュース

前節アウェイで富山に敗れたガンバ大阪U-23だが、チーム内は最高のモチベーションに満ちている。
食野亮太郎や福田らトップに定着しつつある選手に加えて、ルヴァンカップの松本山雅戦では髙木と芝本が出場機会を手にしている。
「彼らの存在がU-23の選手にとっていい刺激になっているし、俺らも頑張ればトップにいけるというモチベーションになっている」と話すのは森下監督だ。富山戦では2種登録のユース組4人が先発。フィジカル面で手こずり、敗戦を喫した若きガンバだが、藤枝戦も若い力を用いて戦う可能性が濃厚だ。

トップ同様、目先の公式戦では全て勝利を目指すガンバ大阪U-23だが、選手の育成も若きガンバの使命の一つ。福田や髙尾らがトップに羽ばたいた今、チーム内では新陳代謝の気配が見えてきているという。
「ユースの選手も練習に加わっているが、ポテンシャルは高い。(中村)敬斗も亮太郎も最初からJ3で通用していたわけではない。ユース組を上手く煽って、力を出させたい」(森下監督)。すでに今季ゴールを決めている食野壮磨ら若い力のガムシャラさはチームに勢いをもたらすはずだ。
一方で、既存の選手たちも藤枝戦に向けてより一層の責任感を感じている。2年目の山口は「亮太郎君や福田がいないので、僕らが攻撃を牽引したい。攻守両面でチームを引っ張る」と力を込めれば、髙木とともに攻撃を託される白井も「敬斗らがいる時とは、違う攻めが必要になる。ガンバらしいパスワークでも崩したい」と気合十分だ。

首位の北九州を勝ち点1差で追う暫定5位の藤枝は、攻守両面で組織的な戦いを見せる難敵だ。日本代表の選出歴もある森島が得点源として攻撃を牽引するが、若きガンバにとって不可欠なのが守備陣の耐久力になる。富山戦では相手のロングボールに手こずったガンバ大阪U-23だが、フィジカル勝負でいかに遅れをとらないかも藤枝戦で問われることになる。DFリーダーの野田は山形に育成型の期限付き移籍をし、今節から不在。それだけにチーム全体で粘り強く守りたい。
森下監督は言う。「我々が目指すサッカーに必要な球際の強さとか切り替えを、経験ある藤枝にどこまでやれるか。若い選手を含めてプレーが楽しみ」
現在暫定8位のガンバ大阪U-23だが、勝てば上位陣に食い込める一戦。チームとして結果を出すのはもちろんだが、野心に満ちた若い力のフレッシュさを見せつけたい。