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2020.10.13[チーム]

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2020.10.14(水) 19:00~ 明治安田生命J1リーグ 第22節 △1-1 横浜FM@パナスタ
[プレビュー]J1第22節 開幕戦に続いて前年王者撃破へ。積み上げてきたガンバの「今」をぶつけるのみ

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「鬼門」を連続で打ち破っているガンバの勢いが止まらない。苦手だったアウェイの鳥栖戦に続いて、前節は2001年以来勝利がなかったアウェイのFC東京戦で19年ぶりに勝利。台風14号の影響を受け、状態が悪かったピッチで「割り切ってサッカーが出来たこと、そのチャンスをものにして、しっかりと勝ち切れた」(東口)とガンバは現実的な戦いの末に勝ち点3をつかみとった。

3試合多く戦っている2位のFC東京との勝ち点差はわずかに3。再び上位戦線に名乗りを上げつつあるガンバだが、指揮官や選手のスタンスにブレはない。
「混戦の中で色々なチームにチャンスがある。目の前の試合を一つ、一つ戦ってそれをモノにしていく。横浜F・マリノス戦もその一つ」(宮本監督)。
6連勝中には3試合でクリーンシートを達成し、複数失点はゼロ。東口を中心に引き締まった守備を見せているガンバだが、けっして守備的に戦った上で残してきた数字ではない。
DFリーダーとして本領を発揮中の昌子は言う。「後ろにフォーカスされがちだが、前線からの守備とかセカンドボールの回収とか色々な要因がある」。
前線からの献身的な守備を含めて、チームが組織的かつ献身的に戦えているからこその堅守だが、その守りの真価が問われるのが横浜F・マリノスとの戦いだ。
「得点力は川崎に次いである」と東口が語るように、横浜F・マリノスは川崎に次ぐ50得点をマークしている。エリキ、マルコス・ジュニオール、ジュニオール・サントスのブラジル人トリオで計30得点を叩き出しているが、今季の横浜F・マリノスは怪我人にも泣き、現在6位。しかし、前節は大分に4-0で大勝しており、やはりそのツボにハマった時の爆発力は本物だ。

6連勝中に先手を取られたのは名古屋戦のみだが、夏場と異なり、粘り強い守備をしながら、FW陣が勝負所で力を見せているのが今のガンバである。
もっとも、開幕戦当時と異なり、8月の新加入後すでに14試合8得点の暴れっぷりを見せているジュニオール・サントスを含めて、フォーメーションも変化させている前年王者だが、ガンバとて2月の開幕戦とは異なる戦い方で勝ち点3を掴み取る準備はできている。
「あの時は2点取った後に守備に追われたが、今回は自分たちの攻撃も手応えがある中で、それを出していきたいし、また違った戦い方になる」と最後尾でチームを引き締める東口も力を込める。
相手の強力アタッカーを封じながらも、ハイラインを突き崩す攻撃力は不可欠。「前回の王者を叩くというのは凄くパワーがいること。実行するには相当の覚悟と気持ちと全ての人の力が必要になる」と昌子が口にした決意を、ホームで見せつけるのみだ。