高槻市の魅力をもっと知っていただき、市内外問わず多くの方々にオープンにしたいという目的で、年間を通して様々なイベントが実施される中、高槻市をホームタウンとするガンバ大阪も毎年1回の体験交流プログラムとしてサッカー教室を実施させていただいております。
今年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から例年より参加者を制限して2部制で行い、約30人の子どもたちに天然芝のグラウンドで思いっきりサッカーを楽しんでいただきました。サッカー教室終了後には、毎年恒例のお楽しみ抽選会を行い、選手のサイン入りグッズなどをプレゼントさせていただきました。
コロナ禍にも関わらずサッカー教室にご参加いただきました参加者の皆さま、本イベントにお呼びいただきました高槻市観光協会(オープンたかつき運営会議)の皆さまありがとうございました。
ガンバ大阪は、これからもホームタウンの皆さまと共に、地域に根差した愛されるクラブ作りを目指して活動してまいります。