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2020.12.8[チーム]

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2020.12.9(水) 19:00~ 明治安田生命J3リーグ 第32節 ●0-1 長野@パナスタ
[プレビュー]若きガンバが挑む「決勝戦」。J2昇格に燃える長野に真っ向勝負で勝ちに行く

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残された試合の全てが「決勝戦」。トップチーム同様、ガンバ大阪U-23にも、J3リーグの佳境で痺れる戦いの場が待っている。
「相手にとって不足はない。選手にも決勝戦というか決定戦のつもりで、と話をしているが昇格のかかっている相手とガチンコ勝負が出来るので楽しみです」と目を輝かせるのは、森下監督だ。
前節、沼津に先制されながらも中村と坂本がそれぞれゴールをゲット。ガンバの未来を担う「17歳コンビ」の輝きがチームに10試合ぶりの勝利をもたらした。
沼津戦では常に主導権を握る戦いを見せきれたわけではないが、オーバーエイジ枠で出場した石川が最後尾で踏ん張りを見せ、課題だったゴール前の攻防で執念を見せたことが終盤の逆転ゴールにつながった。
しかし、指揮官と選手は約2ヶ月ぶりに手にした白星に満足することなく、中2日で迎える一戦に気持ちを切り替えている。

若きガンバの前に立ちはだかるのは、現在J3リーグで2位の長野。悲願のJ2リーグ昇格に向けて燃える長野だが、3位との勝ち点差はわずかに1と僅差だけに、必勝体制でパナソニックスタジアム吹田に乗り込んでくるはずだ。
そんな難敵に対して、ガンバ大阪U-23も今季、積み上げてきた全ての力をピッチ上で体現するつもりでいる。
最近の試合では2種登録のユース組がスタメンの半数近くを占める試合も多かった若きガンバだが、長野戦では塚元らJ1で着実に経験値を積み重ねてきた選手たちもピッチに立つ可能性もある。
とりわけ、モチベーションを高めているのがJ1リーグの湘南戦でも終了間際にピッチに立った塚元だ。「J1で結果を残そうと思ったら長野相手に余裕を持ってプレーをできるぐらいじゃないとダメ。とにかく結果にこだわりたい」
長野は今季、今治と並んでJ3リーグで2番目に少ない失点数を誇る。J1経験もある個の力に対して、塚元はもちろんだが成長著しい中村を含めてガンバらしい崩しを見せきりたい。

一方、勝ち点3を手にする上で守備陣の踏ん張りも欠かせない。勝ち点1ではなく勝ち点3を取りに来る長野だが、右SBの吉村はガンバ大阪ユースでプレーした後、同志社大学でSBとしては異例のアシスト王にも輝いた警戒すべき存在だ。そして前節はかつてガンバでプレーした妹尾が2トップの一角で先発。特別な気持ちでアウェイの地に乗り込んで来るに違いない。
「ずっとボールを回せるわけではないし、耐える時間があるのも全員が分かっている」と話すのは攻守のバランスを保つボランチの芝本だ。
「全員の総力戦になる」(芝本)。トップチーム同様、ガンバ大阪U-23の全てを出し切り、難敵相手に勝利をつかみに行くだけだ。