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2025.7.20[チーム]
PICKUP PLAYER FW97 ウェルトン『ユニフォームに恥じない、自分たちのサッカーをする』
公式戦では3試合ぶりに、パナソニックスタジアム吹田に戻ってきました。正直、直近の天皇杯・モンテディオ山形戦は悔しい敗戦となり、しかもそこから中3日での試合で、疲労感や苦しさ、気持ちの重みを抱えながらプレーすることになります。実際、僕自身も、監督からの信頼を感じながらピッチに立ちましたが、後半のビッグチャンスを決め切れなかったことを含めて、大きな悔しさが残っています。
ですが、その戦いが終わってしまった今、僕たちが一番に考えるべきは、今後の戦いで、特にホームでは必ず、勝点3を手にすることだけです。すなわち、今節の川崎フロンターレ戦は、絶対に勝利で締め括らなければいけません。そのために、やるべきことに集中し、結果を出すために全力を尽くします。この試合は今後のリーグ戦に大きな影響を与えると自覚した上で、大事に、強く戦おうと思います。
対戦相手の川崎Fには、クオリティが高く、歴史もクラブとしての格もあるチームという印象があります。今年から長谷部茂利監督が就任されましたが、今シーズンもこれまでと変わらず攻撃的なスタイルを貫いているように感じます。夏のウインドウで数人の選手がチームを離れましたが、その穴を埋めたいという強い気持ちを持った選手が、チームのクオリティの高さをしっかりと維持させている印象もあります。その川崎Fに対して、ガンバがやるべきことは1つです。それぞれがまとうユニフォームに恥じない、自分たちのサッカーをすること。その上で、ホームゲームに相応しい勝点3を掴みたいと思います。
個人的にはケガから復帰してから、スタメンで、あるいは途中出場で公式戦を重ねてきたことで、コンディションはベストに近い状態に整ってきました。チームの力になる準備もできています。この先も、これまで通り、チームのために、勝つことから逆算した自分のプレーを発揮しようと思っています。
一方、チームとしても、直近での山形戦の反省をもとに、ゴール前での落ち着き、決定力にはより集中して戦わなければいけないと思っていますが、悪かったところばかりに目を向けても、前に進むことはできません。チームも、個人も縮こまらずに、これまで積み上げてきたいい部分、長所を、自信を持って表現するべきだとも思います。その姿が、どんな時も常に12番目の選手として大きな勇気、力を与えてくれるサポーターの皆さんが何よりも待ち望む『勝利』につながると信じています。











