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2025.12.6[チーム]
PICKUP PLAYER MF38 名和田我空『恩返しのための得点、アシスト、勝利にこだわって戦う。』
アウェイでの公式戦2連戦を終えてホームに帰ってきました。今シーズンのJ1リーグを締めくくるパナソニックスタジアム吹田での最終節です。ファン・サポーターの皆さんや、ダニ(ポヤトス監督)をはじめとするスタッフ、チームメイト、僕に声を掛け続けてくれた人たちへの恩返しのための得点、アシスト、勝利にこだわって戦います。
僕にとってのプロ1年目は改めてホームの威力を感じるシーズンでした。高校時代から『応援』の心強さや、その雰囲気に背中を押される自分を実感していましたが、その何倍もの熱さ、声量、スタジアムのホーム感に身を置いて、J屈指の『ホーム』だと感じたし、その雰囲気に触れるたびに、めちゃくちゃ試合に出たい!という気持ちにさせられました。結果的にここまでの公式戦ではパナスタにJリーグの開幕戦以来立てていないですが、今節の東京ヴェルディ戦で出場するチャンスをもらえたら、この1年の悔しさと感謝と来シーズンに向かう決意をしっかりプレーで表現しようと思っています。
この2試合のアウェイ戦を振り返ると、AFCチャンピオンズリーグ2の東方戦ではチームとして終始、上回りながらゴールを重ねられましたが、J1リーグ第37節・アビスパ福岡戦は、チームとしてボールを保持しながら試合を進めようという狙いを前半のスタートから出せなかったのは反省として残りました。後半はチームとして、やりたいサッカーを表現できた部分も多かったですが、勝負の世界は結果が全てだからこそそこにしっかり向き合わなきゃいけないとも突きつけられました。
その中で、個人的には東方戦でプロ初ゴールを決めることができました。正直、このまま得点を取れずに終わったらヤバいなと思いながら試合を進めていた分、点を取れて自分自身が救われた部分もありましたが、試合を通して改めて得点以外のところでもっともっと貢献しなければいけないという課題も残りました。トップ下を任されている以上、自分が関わるシーンでどれだけ得点の匂いをさせられるか、それをゴールに繋げられるかが役割で、その物足りなさは感じた反面、その役割を焦れずにやり続けられたから得点につながったのかなとも思っています。
今節対戦する東京ヴェルディはすごくハードワークができるチームという印象です。中盤でJリーグ屈指の巧さを備える森田晃樹選手がバランスをとりつつ、両ウイングバックが攻守に上下動を繰り返してきますし、勝利への執着心をプレーで表現できるチームだと思っています。その相手に何がなんでも勝つためにも、球際やプレーの際の部分でしっかり戦って上回りたいし、そこで勝ることができれば必ず勝てると思っています。応援よろしくお願いします。












