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AFC CHAMPIONS LEAGUE MD6
2015.5.6(水 休) 19:15キックオフ
2015.5.6(水 休) 19:15キックオフ
vs.城南FC
万博記念競技場
試合終了
2
-
1
0
前半
1
2
後半
0
64 ' 宇佐美貴史
82 ' リンス
15 ' ファン ウィジョ












試合後監督コメント
長谷川監督「本当に選手が最後までよく頑張ってくれたと思っています。前半でブリーラムが勝っているということはチラッと聞いていたので、今日のゲームは勝つしかないという中で、本当に城南も気持ちを出して戦ってきて、先制点を取られて非常に苦しい展開でしたけど、最後の最後まで自分達のサッカー、勝利を信じて、これだけたくさんのサポーターが万博に来てくれたんで、サポーターのためにも、またJリーグ、昨日は鹿島が負けましたので、これ以上Kリーグには負けられない、という強い思いで選手も臨んだと思っています。
結果的、非常に苦しい出足で、予選リーグも本当に首の皮一枚というところから、ブリーラムの非常に暑い中、アウェイの厳しい戦いでしたけれど、勝って、広州の厳しい相手でしたけれど、勝って、今日、そういう勝ちを最後繋げられて、決勝トーナメントに出られたことを大変嬉しく思っています。本当に選手を誇りに思います。今日は有難うございました。」
Q「ACLの立ち上がり、苦しい状況から素晴らしいカムバックというか、巻き返しを見せたと思いますが、こういう展開は本意ではなかったと思いますが、何が苦しかったのかというところを教えていただければ。」
長谷川監督「まずアジアのレベルが非常に上がっているとやってみて改めて感じました。もちろんJリーグが開幕する前で、コンディションの部分もまだまだ本調子ではないという戦いではありましたけれど、そういう中で、こちらの準備不足ということもあったと思います。本当に選手には大変な苦労をかけたなと思っていますし、サポーターにも心配をさせたと思います。また協会・Jリーグも非常にサポートを熱心にしてくれて、一丸となってこのACLを何とか日本のチームが獲ってやろうという気持ちが非常に伝わってきましたし、そういう気持ちに応えなければいけないという風にだんだんとなってきました。負けて非常に苦しいスタートで、そこから気づくのでは遅いですけれど、初めの2連戦というのは、チーム的にも難しい状況の中で戦わなければいけなかったと。その点は非常に私としても反省しています。選手は難しい状況の中でよく戦ってくれたと思っています。
Q「後半の選手交代と動き方は監督の執念をみたような気がしましたが、どんな思いと狙いで3人をきっていったんでしょうか。」
長谷川監督「後ろからのビルドアップというところで、なかなかいつものいいときのガンバ大阪のビルドアップが出来ていない中で、岩下がスクランブルですけれど、ある程度使える状態で、少し最終ラインからのフィードとか落ち着きというところをもたらせたかったという部分と、(丹羽)大輝はサイドバック、J2の時代だったりとか、昨シーズンも何回かはやったことがあったので、彼らを入れることで高さと言う部分も出てきますし、大輝は何も考えずにどんどん上がっていくタイプの選手なので、その辺が上手く出てくれればなという風に思っていました。あとは倉田に関しては、藤春が連戦で外から見ても少しボーっとしていて、こちらが心配になるくらいコンディションが悪そうだなということで、倉田の右サイドバックは準備していましたけれど、左サイドバックと言うのは、「えっ左ですか」という感じだったんですが、とにかくいってこい、という感じで、ショートコーナーから、秋のクロスからこぼれだまをリンスが取ってくれましたし、本当にスクランブルな形でしたけれど、選手が残り時間、絶対に勝つんだという強い思いでプレーしてくれたのがこういう勝利につながったんではないかと思います。」
宇佐美選手「MVPに選ばれましたけれど、特にそれにふさわしい圧倒的なプレーをしたという印象はないですし、チームが勢いづく上で必要な同点ゴールが決められたということが、少なからず勇気付けられたということなので、それに関しては良かったと思います。」
Q「チームは開幕2連敗から、こうやって終わってみれば、グループリーグ首位で突破になりました。巻き返しが出来た最大の要因はどういうところにあると思いますか?」
宇佐美選手「個々の選手のコンディションがあがっていったこともそうですし、序盤戦にはなかった試合の中での細かい感覚であったりとか、通常通りというか、普段どおりの自分達のサッカーが出来たと言うことが要因の一つだと思いますし、このままでは終われない、という執念だったり、Jのチャンピオンとして出ているわけなので、グループリーグで終わるわけにはいかない、というプライドも試合の中で見せることが出来たのかなとは思います。」
Q「前半に城南のDFが硬くて、前にスペースがないという時間帯が続いて、宇佐美選手が左に一列中盤に下りてから前のスペースが出来てかなり推進力が出来たという印象がありますが、ご自身プレーをしていてどのように感じて、実際に中盤になってからプレーをどのように変えられたと感じますか?」
宇佐美選手「後ろからボールを動きながら前に来るという場面が少なかったように思いますし、タフな日程の中で、全体的な運動量も少ない中で、もう少し連動した動きとか、ボール回しを混ぜながら、前に持っていくことができれば、もっと簡単に崩せる場面は多かったと思いますけれど、それが少ない中で、監督の指示で左サイドに落ちて、後ろと前をつなぐ役割を担いながら、サイドから仕掛けてシュートとか、決定的なシーンを作るように意識していたので、一列落ちたら楽にボールが入ってくる場面も多かったですし、個人としてはサイドに置いてもらって、やりやすくなったので、チームもそこから割と良い崩しが出来るようになったと思います。」
Q「誕生日にこうやって点を決めて、劇的に決勝トーナメントに進むことが出来たという感想と、決勝トーナメントに向けての意気込みを。」
宇佐美選手「試合前から自分が決めて、自分自身で祝いたいということと、チームが決勝トーナメントにいけることが自分自身のプレゼントになるという話をしていましたし、そのとおりになって、スタートは良くなかったですが今はすごく充実感はありますし、今日の結果と言うのはチームのみんなのおかげでもありますけれど、本当に良い誕生日にしてもらえたという印象です。序盤戦はすごく苦しんで、決勝トーナメントになんとか進めた、失うものは何もないということでガンバらしさというか、そういったものを決勝トーナメントで出しながら、アジアチャンピオンを目指して頑張りたいと思います。」
Q「Kリーグと戦いましたが、Kリーグのチームと戦った感想、また決勝ラウンドではFCソウルと戦うことになりますけれど、どのように考えていますか。」
宇佐美選手「城南に関しては、アウェイでやったときもホームでやったときも技術にあふれた選手が多いですし、ボールを保持される時間帯も多くて、すごく苦労はしましたし、本当に決勝トーナメント進出にふさわしいチームとやれたことを光栄に思います。FCソウルに関しては、特にまだ印象は・・・、映像を見たこともないので、やることが決まったらそういうチーム、選手のやり方というのをきちんと分析をして、僕ららしい戦いが出来ればいいと思いますし、FCソウルが名門だと言うことは僕らも知っていますし、そういうチームとやれると言うことは、すごく誇らしいと思います。」