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試合日程・結果
AWAY
AFC CHAMPIONS LEAGUE R16 第1戦
2015.5.20(水) 19:30キックオフ
2015.5.20(水) 19:30キックオフ
vs.FCソウル
ソウルワールドカップスタジアム
試合終了
1
-
3
0
前半
0
1
後半
3
90+2 ' YUN JUTAE
62 ' 宇佐美貴史
74 ' 米倉恒貴
86 ' 宇佐美貴史












試合後監督コメント
大阪から、また日本からたくさんのサポーターが来ていただいて、またそのサポーターに勝利をプレゼントすることできたということは本当に良かった。選手が最後の最後まで集中力を切らさずに戦ってくれた結果だと思っています。
ソウルの試合は何試合か見ましたけれど、非常にタフですし、鹿島のホームで勝っているということで、フィジカルの面とか、セットプレーの部分は非常に警戒しました。何回かカウンターで危ない場面もありましたけれど、後半、しっかりとリズムを取り戻して我々の目指しているサッカーで得点を取ることが出来たということは非常によかったと思います。ただ、まだファーストレグが終わっただけですので、しっかりと一週間準備をして、ホームでもう1試合しっかりと勝利を収められるようにトレーニングをしていきます。
Q 前半と後半で全く違う試合になったと思いますけれど、後半倉田選手を入れてどういう指示をしたのか、チームに伝えたことを教えてください。
A 前半は体が重そうでなかなかガンバのサッカーが出来ていないということで、倉田を入れて、もう少しリズムを作りたい。非常にソウルのブロックも固くて、なかなか崩せなかったんですが、もっとしっかりとボールをつないでリズムを作りながらチャンスを伺おうという話をして。秋は本当に後半チームのリズムを作ってくれたと思います。
Q 宇佐美選手は2得点と素晴らしい活躍がありましたが、前の試合でアクシデントもありまして、不安もすこしあったのかというところと、今日の彼のプレーに対しての評価を。
A 後半は、特に得点を取ってからは素晴らしいプレーをしてくれたと思いますが、前半を見ていたら正直代えようかと思うくらいミスも多かったですし、体も切れていないな、という感じでした。こういうコンディションが万全でない中で、ああいう形で結果が出せるということは、少したくましくなったのかなと思っています。今日、2得点を取ってくれて、非常に大きなアドバンテージを得ることが出来たのかなと思っています。
Q 3月のグループリーグ第2戦で城南と戦ったときと今日と、結果も大きく違いますが、あの頃とACLに向けて何かチームを変えた部分があるのか、あるいはシンプルにチームのコンディションとかコンビネーションが上がってきたのか?
A ACLに向けて特別なことは何もしていません。あの頃に比べたらチームのコンディション、コンビネーションは上がってきたと思います。ただ、ACLで苦い、痛い思いをして、選手がそこから学んだことが非常に大きかったと思いますし、今日もアジアの厳しさを胸に秘めて、覚悟を持ってそれぞれの選手が臨んでくれたと思っています。そういう意味では、痛い思いをした経験があの頃と大きな違いではないかと思います。
Q 左の藤春選手はチャ・ドゥーリ選手が前にもいるのに、あれだけ点にも絡み、右も米倉選手が点をとれて、両サイドバックの攻守両面の活躍が光っていましたが、その辺に関してはどのように思いますか?
A 中3日という中で、米倉も膝の痛みから1試合やりましたけれど、万全ではない中で、藤春もずっと出続けて、非常に疲労もたまっている中で、今日の試合にかける思いという部分で、気持ちの部分で絶対に負けたくない、というところがプレーにも出たのではないかと思います。チャ・ドゥーリとやれる、ということで、藤春も非常に燃えた部分もあると思いますので、今日のプレーにつながったのではないかなと思っています。
Q 今、2戦目が残っていますが、韓国のチームとの戦いで、いつもおっしゃることが、フィジカル的なことで韓国がタフだということでありますが、日本のサッカーが韓国のサッカーに対してフィジカル的な面においてどう対応していくのか
A 韓国のチームとやるときには、球際の強さであったりとか、スプリントの回数、強さであったりとか、ベーシックな部分でしっかり戦えないと試合にさせてもらえないというところがあるので、どうしてもそういう表現が多くなってしまうということは仕方がないのかなと。
Jリーグも非常に激しいサッカーをしていますけれど、韓国のチームのような本当に体をはって粘り強くゴール前で、どの選手も非常にフィジカル的にたくましいというような、ということよりは、どっちかと言えば日本のJリーグはそういうところも今の指導者は突き詰めて強くしていこうと思っています。
ただ、どちらかといえば技術的な部分がまだまだ日本のストロングでもあると思いますし、そういうところを前面に出すサッカーとどうやってマッチアップするのかというところで、韓国とやるときはフィジカルとか気持ちの部分で絶対に負けないということがどうしてもまず先にくる。それは、そこでしっかりと対等といわないまでも、何とかいい勝負が出来るような準備で戦わないと、試合をさせてもらえないというところがあるので、そういう表現が日本の指導者に多くなってしまうのはそういうところがあるんではないでしょうか。