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AFC CHAMPIONS LEAGUE 準々決勝 第2戦
2015.9.16(水) 19:00キックオフ
2015.9.16(水) 19:00キックオフ
vs.全北現代
万博記念競技場
試合終了
3
-
2
1
前半
1
2
後半
1
14 ' パトリック
76 ' 倉田秋
90+3 ' 米倉恒貴
13 ' レオナルド
88 ' ウルコ ベラ












試合後監督コメント
片野坂コーチ(長谷川監督が出席できないため代理)
「まず、監督が退席してしまい代行ということで、監督の思いと僕の思いと、もしかしたら違うかもしれないですが、率直にチームの感想としてはまず、準決勝に勝ち上がることができたことが素直に嬉しく思っています。
試合は本当に全北現代も厳しく戦ってくるだろうという予想どおり激しい試合になって、我々もそういうサッカーのベースの部分で負けないように試合の前から準備して、最後まで戦ってくれたと思っています。
先に点を、アウェイゴールを入れられてしまって、これでもう我々は勝つしかないということで、いろんな先制した場合や先制された場合や、いろいろ考えながら試合の準備をしてきて、早い時間に失点してしまったんですけど、選手は慌てることなく試合を進めてくれたと思います。先制されて、追いついて逆転しないといけないという中で選手交代とか、試合の中の選手の判断とか、遠藤を中心に中でいろいろ相手に対してというのを考えながら、やってくれた結果、最後にはアディショナルタイムでみんなの思いが入ったゴールが決まって、勝ち上がれたと思います。本当に全北さんも力のあるチームだったと思いますし、個の強いスペシャルな選手もいる中で、本当に厳しい試合を勝ち上がれたことは、本当にガンバにとって素晴らしい成績を残せると思いますし、今後の戦いも厳しい戦いがあると思いますが、何とかチャンピオンになれるように、しっかり準備してやっていきたいと思います。」
Q「記者席、上の視点から見ていると、前半から相手のボランチ17、25と二人いる中、25はどちらかというと守備的で守備ラインに吸収されることが多く、17がボランチのあたりでどちらかというと攻撃的な選手で、そこのスペースだけはチャンスができるんじゃないかと見ていましたが、ベンチからはいかがでしたか。」
片野坂コーチ「全北さんがけっこう守備的というか、守備をする時に、けっこう自分たちの選手にマンマーク気味にくると予想していましたが、そういう中で、ついているマークに対してどこでもついてくるということで、途中、遠藤選手とかが機転をきかして少し引っ張ることでスペースができたりということをうまく使えるようになったり、前の選手も止まっているだけでなく動きながら受けるように攻撃を工夫していたのは、全北さんの守備のやり方をうまく対応できるようになったからかなと思いますし、そこの間をもう少しうまく使えたり、そこから効果的なパスを供給できればもっとチャンスができたと思いますが、ただ、そういう中で選手がしっかり対応してやってくれたと思っています。」
遠藤選手「勝てたのでよかったと思います。ベスト4にまず残るっていうのが今回の目標だったので、まぁ厳しい展開にはなりましたけど、全員が諦めずに最後まで勝ちにこだわるということを出せたと思うので、満足はしていないですけど、目標を達成できたことは非常にチームとしてはよかったかなと思います。」
Q「最後のゴールシーンのところ、正也選手にパスを出したかと思いますが、右から上がってきた選手もいた中で、正也選手を選択してという、ゴールシーンをご自身なり振り返っていただけますか。」
遠藤選手「まずは正也がフリーだというのは確認できてましたし、理想を言えばそのまま前に走りながらGKと1-1になるようなイメージはあったんですけど、自分のボールがちょっと短いのもあって。ただ、そこでサイドなりそういう選択よりは、時間もなかったですし、ギャンブル的な感じて前に出たので、そこにまず起点ができればあとはもう、正也がディフェンスらしからぬトラップとパスをしてくれたので、そこから先は彼ら二人の執念が勝ったかなと思います。」
Q「今までたくさんの試合を経験されてきたと思いますが、今回の試合のこのような劇的な終わり方は、過去の同じように興奮したような試合と比べて、どのような感情がありましたか。」
遠藤選手「できれば選手としては経験しない方がいいとは思いますが、観ている方は楽しめたかと思いますし、僕自身はチームでも代表の試合でも、ロスタイムなりラストプレーでゴールを奪って勝利したというのはたくさんあるので、それと比べることはあまりできないですけど、非常に重要な試合でこういう劇的な勝ち方をするというのは、チームとしては盛り上がりますし、僕個人としてもほかの選手も含めて、またアジアのより高いレベルで試合が続けられるというのは嬉しいことだと思っています。」