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2026.4.22[チーム]

PICKUP PLAYER MF44 奥抜侃志『チームとしての強度を保ちながら、加点していく展開を目指す。』

厳しい連戦が続いていますが、今節もホームで戦えるのは心強いです。たくさんのファン・サポーターの皆さんの声援を力に、今はとにかく勝ちながら修正し、成長していくことを続けながら前に進んでいきたいと思っています。というか、今節は中2日での試合で、修正するための時間はそう多くはなかったですが(苦笑)、チームとして取り組んでいるサッカーを信じて、戦い抜くだけだと思っています。

前節・ファジアーノ岡山戦は、チーム全体が『入り』の部分で少し重かったように感じました。26分に同点に追いついて以降はチームのギアも上がり、かつ後半もそのペースを継続しながら2点目を奪えたところまでは理想的でしたが、いいコンビネーションを築いていた時間帯に自分たちのミスから失点してしまい…。PK勝ちはできたとはいえ、J1百年構想リーグは最後に追いつかれてしまう試合が多いことからも90分での『締めくくり方』のところは課題に残りました。
その『入り』についてはイェンス(ヴィッシング監督)から「得点してギアが上がるなら、最初から体は動ける状態にあるはずだ。頭を研ぎ澄ませてスタートからギアを上げていこう」と言われた言葉が全てだと思っています。また『締め』に関しては、守備のリスク管理を、と思う方も多いかも知れませんが、イェンスの哲学からすると、3点目、4点目を取りきれなかったことが理由だと受け止めています。リードしている展開でも常に次の得点を目指して、トドメを刺すことをより意識したいです。

特に、今節対戦するアビスパ福岡とアウェイ(3月21日第8節)で戦った時も、2度先行しながら後半アディショナルタイムに失点してPK戦にもつれこんだことからも、岡山戦で出た課題は今一度、リマインドして臨まなければいけないと思っています。加えて、福岡はロングスローやセットプレーで点を取っているイメージも強いので、その部分での集中力も大事になってきます。途中出場の選手を含めた全員で、90分を通してチームとしての強度を保ちながら、しっかり加点していけるような展開を目指します。
また、個人的には、今シーズンは未だゴールを挙げられていないので。左サイドバック、左ウイング、右ウイングといろんなポジションで起用されてきた中で、どこで出場するにしても、それぞれのポジション毎に頭に入れてあるタスクと自分の特長をリンクさせてプレーしながら、目に見えた数字、結果を刻みたいです。応援よろしくお願いします。